映画「リアル・スティール」もリアルだったが、日本のリアル「リアル・スティール」はもっとリアルだった!!

「第10回 ROBO-ONE」で、セコンドに入っている丸氏とキングカイザーを操る長男の健太君。マスタースーツで操縦できるのは上半身だけだったので、移動など下半身の動作は手に持ったコントローラで行っている。画像は、ロボット情報のホームページ(英語)Robots Dreamsより許可を得て転載