おれの名をいってみろ!――「北斗無双」ケンシロウ編後半を紹介

アミバ我流の天才。かつてレイとともに南斗聖拳を学んだ男。北斗の次兄トキに顔をぶたれた復讐としてトキになりすまし、ニセ北斗神拳を悪事に使う“自称「天才」”