終焉と創造の大地へ――「YsVII」冒険の舞台を紹介 ティアアルタゴ市の旧市街に住むハーブ売りの娘。控えめだが芯が強く、貧しいながらも清楚で可憐な雰囲気をまとい、薬草に関する知識は豊富で、薬師としても人々の役に立とうとしている。紛争で身寄りを亡くした少女マヤを引き取り、一緒に暮らしている 記事に戻る ITmedia