電波依存症のアナタに――「どこでもWi-Fi」で、自分専用のWi-Fiアクセスポイントを携帯しよう 上部にはW-SIMの差し込み口がある。すでにW-SIMを持っている人なら、自分のものをそのまま使用できる 記事に戻る 池谷勇人,ITmedia