“禁断の地”が登場――「グラナド・エスパダ」大規模アップデート

「白虎」(写真左)白衣の民族と呼ばれる東方の小さな国「東礼国」から来た熱血青年。白虎が幼い時に親は亡くなっており、現在は自らの命を救ってくれた師とともに、国家の命令以外には活動しない特殊な機関に所属している「ビセンテリオ」(写真右)吟遊詩人を辞め、新大陸でアイテム強化商人をしながら人々と会話することを好む不思議な青年。自分について多くを語りたがらない。リオという名はオーシュ初代市長の名で、オーシュの歴史に深く関係があるようだ。楽器を操り、いつかまた吟遊詩人に戻って新大陸を開拓する夢を持っている