ヴァーチャルプレスカンファレンスってなに?――「Preview of AOGC in Second Life」開催

「仮想」という言葉にも日米では意味あいが違うと紹介する山口浩助教授。日本語では「実際に存在しない」というニュアンスだが、英語での仮想「virtual」には「事実上存在する」、「ネットワークの中身」というニュアンスがある