体験版とはまるで別物――「N3」をサンユン・リーが語る

「NINETY-NINE NIGHTS」ディレクター:ファンタグラムのサンユン・リー氏。「開発が終わったからここに来れたんですよ」と語る。開発期間中は確かな手ごたえがなかったものの、こうして終わってみると満足しているのだとか