ユークスらしい丁寧な作り込みを随所に感じる“エキプロ”最新作 モメンタムゲージがMAXか、それを“フィニッシャーアイコン”としてストックしている状態では、強力なフィニッシュムーブが繰り出せる。その際、画面全体がモノクロームになり、超スローモーションのエフェクトがかかったり、ボタン操作でダイナミックなカメラワークにするなど、自分で見せ場を演出できる 記事に戻る 小泉公仁,ITmedia