RMTは誰からも認知される“産業”となり得るのか

アイテムに関する所有権はユーザー自身にあると考える人が多い。これはどの国でも同じで、ゲーム会社の権利物であると定款に書いてある、書いていないに関わらず、「アイテムは自分の労力を対価に得たもの」なので、個人のものと考えるわけだ