VRで目に見えないビル風を立体的に可視化――熊谷組、「風環境可視化技術」を開発

左:流体解析で得られる風速、風向を指定のフォーマットでデータ出力 / 右:VRアプリ搭載スマホ(流体解析データと3Dモデルの読み込み、風速の流線の作成、VRアプリ作成)とヘッドマウントディスプレイ