SECのシステムから盗んだ情報、不正取引に利用の可能性 2016年にEDGARシステムのテストファイリングコンポーネントに存在していたソフトウェアの脆弱(ぜいじゃく)性を悪用され、非公開情報にアクセスされた。2017年8月になって、何者かがこの情報をもとに、取引を通じて不正な利益を得た可能性があることが分かった 記事に戻る 鈴木聖子,ITmedia