企業のIT部門が「Surface Pro 4」を試すべき3つの理由

Pro 4の純正キーボードである「Type Cover」はキートップがセパレートタイプに。パンタグラフ構造の採用で押下感がより高まるなど、改良が続いている。タッチパッドの領域が大幅に広がっているのもうれしいポイントだ(写真=左)。Surfaceペンは筆圧検知レベルが以前の256段階から1024段階まで一気に向上しており、純正アクセサリで交換用の硬さが異なるペン先セット「Surface Pen Tip Kit」も用意されている(写真=右)

Pro 4の純正キーボードである「Type Cover」はキートップがセパレートタイプに。パンタグラフ構造の採用で押下感がより高まるなど、改良が続いている。タッチパッドの領域が大幅に広がっているのもうれしいポイントだ(写真=左)。Surfaceペンは筆圧検知レベルが以前の256段階から1024段階まで一気に向上しており、純正アクセサリで交換用の硬さが異なるペン先セット「Surface Pen Tip Kit」も用意されている(写真=右)