富士通、位置情報を活用するクラウドサービスを発表――基盤利用やデータ提供も

タクシーのプローブ情報を基に、東日本大震災での都心部の交通状況の変化をシミュレートしたもの。発生前(写真左)に比べ、14時46分の発生後に混雑度が増していたことが分かる

タクシーのプローブ情報を基に、東日本大震災での都心部の交通状況の変化をシミュレートしたもの。発生前(写真左)に比べ、14時46分の発生後に混雑度が増していたことが分かる