なぜSharePoint Portal Server 2003を導入するのか(中編)

図2■SPSでは、Active Directoryと連携し、Active Directoryの持つプロパティ情報を、スケジューリングしたインポート動作でプロファイルデータベースへ取り込み、さらに独自の情報(資格情報や特殊技能など)を付加することで、効率よく個人プロファイル情報を管理する。

図2■SPSでは、Active Directoryと連携し、Active Directoryの持つプロパティ情報を、スケジューリングしたインポート動作でプロファイルデータベースへ取り込み、さらに独自の情報(資格情報や特殊技能など)を付加することで、効率よく個人プロファイル情報を管理する。