シリコン中のキャリア密度の増減によって光の位相を変調する

キャリア密度の増加量と屈折率が低下する割合の関係。グラフの縦軸は屈折率の変化、横軸はキャリア密度(立方メートル当たり)の増加量。左はキャリアが伝導電子(エレクトロン)の場合、右はキャリアが正孔(ホール)の場合。出典:imec(クリックで拡大)

キャリア密度の増加量と屈折率が低下する割合の関係。グラフの縦軸は屈折率の変化、横軸はキャリア密度(立方メートル当たり)の増加量。左はキャリアが伝導電子(エレクトロン)の場合、右はキャリアが正孔(ホール)の場合。出典:imec(クリックで拡大)