有機半導体の電荷移動度、極低温でSi並みに

さまざまな半導体材料の室温におけるスピン拡散長とスピン緩和時間の相関(左)、移動度の温度依存性、ESR測定からの予測値は低温で650cm2/Vsに到達(右) 出典:産総研(クリックで拡大)

さまざまな半導体材料の室温におけるスピン拡散長とスピン緩和時間の相関(左)、移動度の温度依存性、ESR測定からの予測値は低温で650cm2/Vsに到達(右) 出典:産総研(クリックで拡大)