設計時間1/3へ、ヒロセ電機がEMC試験室を稼働

左=試験台を2台設置できる広さ5×6×3.6mのシールドルーム内 / 右=耐誘導ノイズ試験用試験台。その他シールドルームではBCI(Bulk Current Injection)試験や、バースト試験などの実施が可能だ (クリックで拡大)

左=試験台を2台設置できる広さ5×6×3.6mのシールドルーム内 / 右=耐誘導ノイズ試験用試験台。その他シールドルームではBCI(Bulk Current Injection)試験や、バースト試験などの実施が可能だ (クリックで拡大)