これからの組み込み機器のメモリ構成は「SRAM/FRAM+NORフラッシュ」 HyperBus対応製品として「HyperFlash」の他に「HyperRAM」も展開。メモリインタフェースを高速化できるだけでなく、HyperFlashとHyperRAMを併用することでメモリインタフェースに割く端子数を従来ソリューションに比べ大きく削減できるなどの利点もある (クリックで拡大) 記事に戻る PR/EE Times