カーボンナノチューブとゴムで熱界面材料を開発

ICチップと放熱部の間に助成前のTIM(画面上の左)と今回発表したTIM(画面上の右)を挟み、35Vの電圧をかけている様子。温度の様子に明確な差があることが分かる (クリックで拡大)

ICチップと放熱部の間に助成前のTIM(画面上の左)と今回発表したTIM(画面上の右)を挟み、35Vの電圧をかけている様子。温度の様子に明確な差があることが分かる (クリックで拡大)