SiPを作り続けて10年、IoTが次なる飛躍の糧に 左=「ISP1302」と「ISP1507」。より小型なICがISP1507/中央=Insight SIPの製品を搭載した製品のボードが展示されていた/右=Insight SIPのモジュールのロードマップ(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan