3.5mm角の超小型Bluetoothモジュールで実現、ばんそうこう型ウェアラブル端末で体温管理も簡単に

左=「SESUB」を活用したBluetooth Low Energy通信モジュール(赤枠内)、加速度センサー、温度センサー、電池を搭載した基板。中央=同基板を用いた作成した、ばんそうこうタイプのウェアラブル端末。左=ばんそうこうタイプの端末を赤ちゃんに貼り付けて、常時体温を測定するといった用途も考えられる(クリックで拡大)

左=「SESUB」を活用したBluetooth Low Energy通信モジュール(赤枠内)、加速度センサー、温度センサー、電池を搭載した基板。中央=同基板を用いた作成した、ばんそうこうタイプのウェアラブル端末。左=ばんそうこうタイプの端末を赤ちゃんに貼り付けて、常時体温を測定するといった用途も考えられる(クリックで拡大)