ARMから見た7nm CMOS時代のCPU設計(9)〜CPUの性能向上に不可欠な設計の「手戻り」 設計のやり直し(イタレーション)によるレイアウトと動作周波数の変化。スライドには記述がないが、レイアウトのパターンから、Cortex-A9コアのレイアウトとみられる(クリックで拡大) 出典:ARM 記事に戻る 福田昭,EE Times Japan