皮膚に貼れるバイオセンサー、ストレス検知や食品の鮮度判定も可能 フィルム型バイオセンサー。左は手の甲に貼っていて、右は肉(食品サンプル)の表面に貼っている。肉の方は、画像ではやや分かりにくいが、黄色い枠で囲んだ箇所にバイオセンサーが貼ってある。フィルム基板として、厚さ約1μm(ラップの1/10)のパリレン-Cを用いている(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan