音の出どころを可視化する装置、持ち運びも可能 左=音源可視化装置の外観。右に見える黒い四角の物体がマイクアレイ。中央=データ入力/演算ユニットとして利用されている「CompactRIO」。右=解析画面の一例。音の周波数とともに強度も分かる(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan