マキシムの車載事業、車載情報機器からボディ系や安全システムにも展開を拡大

左の図はデジタルラジオのチューナIC「MAX2173」の回路ブロック図。RF回路とA-Dコンバータデジタルフィルタを集積しており、DSPなどのプロセッサと組み合わせればSDRを実現できる。右の写真は、MAX2173を用いたデジタルラジオチューナ搭載機器と、MAX2173の評価基板である(クリックで拡大) 出典:マキシム・ジャパン

左の図はデジタルラジオのチューナIC「MAX2173」の回路ブロック図。RF回路とA-Dコンバータデジタルフィルタを集積しており、DSPなどのプロセッサと組み合わせればSDRを実現できる。右の写真は、MAX2173を用いたデジタルラジオチューナ搭載機器と、MAX2173の評価基板である(クリックで拡大) 出典:マキシム・ジャパン