iPadで直感的に操作できる計測器、オシロなど5つの機能を1台に搭載 左=アプリを立ち上げた時の画面。メインになっているのはオシロスコープの画面で、下の方にデジタルマルチメータ、プログラマブルPC電源などが並ぶ。中央=オシロスコープの波形の拡大や縮小は、ピンチイン/ピンチアウトの動作でできる。右=スクリーンショットと撮りたい時やデータを共有したい時は、左上のアイコン(データを送信するようなイメージのアイコン)をクリックすればよい。「Take Screenshot」「Share Screenshot」「Share Data」を選択できる(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan