イプシロンの無線信号を10分以上記録、ノイズに強い計測システム スペクトラムアナライザを使っていたこともあったが、「RBWを上げると掃引は十分できるが、時間軸では断片的なので、発生している現象を取りきれているのかが分からない。RBWを下げると掃引速度が遅くなり、掃引しきれないうちにロケットが飛んでいってしまう」(油谷氏)という(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EE Times Japan