スマートメガネはもう古い!? “スマートコンタクト”の開発進む

「人工虹彩は、より自動的に(アクティブに)制御できる機能が必要だ」とDe Smet氏は主張する(左)。右は、ディスプレイ内蔵型コンタクトレンズの構想。センサーやコントローラIC、繰り返し充電できるマイクロバッテリ、アンテナなどが組み込まれている(クリックで拡大)

「人工虹彩は、より自動的に(アクティブに)制御できる機能が必要だ」とDe Smet氏は主張する(左)。右は、ディスプレイ内蔵型コンタクトレンズの構想。センサーやコントローラIC、繰り返し充電できるマイクロバッテリ、アンテナなどが組み込まれている(クリックで拡大)