日の丸半導体の先行開発は脱・民生へ、“半導体のオリンピック”概要が公開

左の図は国・地域別の採択論文数である。各国・地域の直後に表記された数字(例えばJapanは30)がISSCC 2013の実績値で、その横のかっこ内に表記された3つの数字が、左から順番にISSCC 2012、同2011、同2010の実績値を示している(例えばJapanは25/24/31)。右の図は、日本と米国、韓国それぞれの論文の採択件数と採択率の推移である。出典:ISSCC (クリックで画像を拡大)

左の図は国・地域別の採択論文数である。各国・地域の直後に表記された数字(例えばJapanは30)がISSCC 2013の実績値で、その横のかっこ内に表記された3つの数字が、左から順番にISSCC 2012、同2011、同2010の実績値を示している(例えばJapanは25/24/31)。右の図は、日本と米国、韓国それぞれの論文の採択件数と採択率の推移である。出典:ISSCC (クリックで画像を拡大)