視線でタブレットを操作、進化を続けるUI

左は、視線で操作して画像保存フォルダを開き、画像を表示したところ。画面中央にある緑色の点が、ユーザーが見ている場所になる。右は、電子書籍のページをめくろうとしているところ。視線(緑色の点)を画面左下に動かすと、次のページに進むことができる。(画像はクリックで拡大)

左は、視線で操作して画像保存フォルダを開き、画像を表示したところ。画面中央にある緑色の点が、ユーザーが見ている場所になる。右は、電子書籍のページをめくろうとしているところ。視線(緑色の点)を画面左下に動かすと、次のページに進むことができる。(画像はクリックで拡大)