PCIe、3Dグラフィックス、リアルタイムOS……、設計ソリューションで“時間を買う”が選択肢に

4万円を切る新型のZynq EPP評価ボード「ZedBoard」 Zynq EPPデバイスは「Zynq-7000 XC7Z020」を採用。その周辺に512MバイトのDDR3 SDRAMや256Mビットのフラッシュメモリ、4GバイトのSDメモリーカードを搭載する他、イーサネットポートやUSBポート、ディスプレイ出力、I2Sオーディオコーデックなど、豊富な機能を備える。(クリックで画像を拡大します)

4万円を切る新型のZynq EPP評価ボード「ZedBoard」 Zynq EPPデバイスは「Zynq-7000 XC7Z020」を採用。その周辺に512MバイトのDDR3 SDRAMや256Mビットのフラッシュメモリ、4GバイトのSDメモリーカードを搭載する他、イーサネットポートやUSBポート、ディスプレイ出力、I2Sオーディオコーデックなど、豊富な機能を備える。(クリックで画像を拡大します)