【M2M展2012】こんな手があったのか!? 安く簡単にデータを集める新提案

アプリックスのデータ収集方法の全体像 機器側のM2M用モジュールは、基本的には(1)機器内の制御ラインを流れる信号をサンプリングして送る、(2)クラウドからの機器制御用データ(コマンド)を元に、機器内の機能を制御するための電気信号を疑似的に生成することを担当する。この疑似的な制御信号は、ボタンやスイッチ、ダイヤルの出力信号など、機器内で機能を制御する元になる信号のラインに直接入れる。(クリックで拡大します)

アプリックスのデータ収集方法の全体像 機器側のM2M用モジュールは、基本的には(1)機器内の制御ラインを流れる信号をサンプリングして送る、(2)クラウドからの機器制御用データ(コマンド)を元に、機器内の機能を制御するための電気信号を疑似的に生成することを担当する。この疑似的な制御信号は、ボタンやスイッチ、ダイヤルの出力信号など、機器内で機能を制御する元になる信号のラインに直接入れる。(クリックで拡大します)