オペアンプのダイナミック応答の検討(1) タイプ2補償回路の使用時

図13:R2と直列接続されたC1によって形成されるインピーダンスが実質上の短絡になると、応答はゼロになって、ゼロが形成される (クリックで拡大)

図13:R2と直列接続されたC1によって形成されるインピーダンスが実質上の短絡になると、応答はゼロになって、ゼロが形成される (クリックで拡大)