オペアンプのダイナミック応答の検討(1) タイプ2補償回路の使用時 図12:高周波係数はあいまいな表記を使用しているが最終的には何も複雑なことはなく、C2を短絡しC1の両端から見た抵抗を決定するだけである (クリックで拡大) 記事に戻る Christophe Basso(ON Semiconductor France SAS),EDN