オペアンプのダイナミック応答の検討(1) タイプ2補償回路の使用時 図6:この変形後の回路で、rCとC1の直列接続が実質上の短絡となる場合、応答は消失する (クリックで拡大) 記事に戻る Christophe Basso(ON Semiconductor France SAS),EDN