オペアンプのダイナミック応答の検討(1) タイプ2補償回路の使用時

図6:この変形後の回路で、rCとC1の直列接続が実質上の短絡となる場合、応答は消失する (クリックで拡大)

図6:この変形後の回路で、rCとC1の直列接続が実質上の短絡となる場合、応答は消失する (クリックで拡大)