負電圧電源をロジック信号でオン/オフする

左=図4:正電圧電源の検出回路 (クリックで拡大)この回路は正電源の電圧値をセンシングし、その値があるしきい値を超えると、負電源をターンオンにする。右=図5:正電圧電源検出時における負電圧電源の特性 (クリックで拡大)図4の回路では、正電源の電圧が1.5Vを超えると負電源をターンオンにする。

左=図4:正電圧電源の検出回路 (クリックで拡大)この回路は正電源の電圧値をセンシングし、その値があるしきい値を超えると、負電源をターンオンにする。右=図5:正電圧電源検出時における負電圧電源の特性 (クリックで拡大)図4の回路では、正電源の電圧が1.5Vを超えると負電源をターンオンにする。