モバイル機器向けのFPGA、2.1×1.7mmパッケージに乗算器や不揮発メモリを搭載 ラティスセミコンダクターのモバイル向けFPGAを使った、万歩計のデモ。右の画像の赤枠内がFPGA「iCE5LP」。センサーからのデータを集めてある程度処理してからアプリケーションプロセッサに渡す、というのは、同社が想定している主な用途の1つである(クリックで拡大) 記事に戻る 村尾麻悠子,EDN Japan