「センサ新時代」(2) 本格普及期を迎えたセンサ・ハブ
最適なアナログ製品と低消費マイコン採用が成功のカギ

図3 センサ・ハブ/センサ・フュージョンに向けたソフト開発ツール「MSP430F5229」や、加速度センサ、ジャイロ・センサ、地磁気センサ、圧力センサといったセンサ素子を実装した評価ボードとともに使用する。GUIベースのツールを使って、処理用プログラムを容易に評価できる。

図3 センサ・ハブ/センサ・フュージョンに向けたソフト開発ツール「MSP430F5229」や、加速度センサ、ジャイロ・センサ、地磁気センサ、圧力センサといったセンサ素子を実装した評価ボードとともに使用する。GUIベースのツールを使って、処理用プログラムを容易に評価できる。