入力振幅に応じてゲインを調整する回路、ダイオード2個でソフトクランプを実現可能
図4 図3でD1が導通したときの等価的な回路図 (クリックで画像を拡大)
記事に戻る
祖父江達也,アナログ・デバイセズ