RSがPCB設計ツールの最新版を発表、部品総数8万点の無償ライブラリと連携

デザインスパークPCB バージョン4.0の設計画面(写真左)。設計画面の左下にある「ModelSource」のボタンをクリックすると、ModelSourceにつながる。写真右は、ModelSourceの画面。使いたい部品を選ぶと、写真中央に表示されているようなCADシンボルデータが出てくる。同データは、そのまま設計図に使用することができる。

デザインスパークPCB バージョン4.0の設計画面(写真左)。設計画面の左下にある「ModelSource」のボタンをクリックすると、ModelSourceにつながる。写真右は、ModelSourceの画面。使いたい部品を選ぶと、写真中央に表示されているようなCADシンボルデータが出てくる。同データは、そのまま設計図に使用することができる。