6MHzスイッチングの降圧DC-DCコンIC、出力リップル電圧は7mVと小さい

スイッチング周波数が3MHzの品種を使う場合に比べて、DC-DCコンバータ回路全体の基板実装面積を40%削減できるという。なおこの図中、「0805」とあるのは、欧米などインチを単位とする地域の表記で、「0.8×0.5インチ」を指し、「2.0×1.25mm」に相当する。出典:NXP Semiconductors (クリックで画像を拡大)

スイッチング周波数が3MHzの品種を使う場合に比べて、DC-DCコンバータ回路全体の基板実装面積を40%削減できるという。なおこの図中、「0805」とあるのは、欧米などインチを単位とする地域の表記で、「0.8×0.5インチ」を指し、「2.0×1.25mm」に相当する。出典:NXP Semiconductors (クリックで画像を拡大)