ホットスワップ/絶縁型モジュールの追加でさらに強化されたオンライン設計支援ツール WEBENCH® System Power Architect

図3 「負荷を追加」画面最初に、電源ソースと電源負荷の使用を設定する。ここでは、電源ソースとして、DC_IN:48V±4Vを設定し、ホットスワップと絶縁型モジュールを使用するにチェックを入れた。負荷として、CORE:1.2V/3A、IO:3.3V/1A、DDR3:1.5V/2Aの三つを設定した。

図3 「負荷を追加」画面最初に、電源ソースと電源負荷の使用を設定する。ここでは、電源ソースとして、DC_IN:48V±4Vを設定し、ホットスワップと絶縁型モジュールを使用するにチェックを入れた。負荷として、CORE:1.2V/3A、IO:3.3V/1A、DDR3:1.5V/2Aの三つを設定した。