DLPを「非ディスプレイ用途」へ、産業/医療/セキュリティ向け開発キットが発売

DLP用開発・評価キットにおける「DLP LightCrafter」の位置付け(左)と、DLP LightCrafterを売り込む新たな用途(右)図左の資料では、0.3 WVGAチップセットの解像度が608×684となっており、WVGAサイズ(854×480画素)と画素数が異なる。これは、DMDの構造が他のチップセットと異なるためである。

DLP用開発・評価キットにおける「DLP LightCrafter」の位置付け(左)と、DLP LightCrafterを売り込む新たな用途(右)図左の資料では、0.3 WVGAチップセットの解像度が608×684となっており、WVGAサイズ(854×480画素)と画素数が異なる。これは、DMDの構造が他のチップセットと異なるためである。