第17回 DDR2 の実装からデバッグ手法:〜ステップ3  FPGA のデバッグ手法『SignalTap II Logic Analyzer』〜

図1:GUI上で「サンプリング・クロック」を設定し、「サンプリングするノード」を選択すればSTPファイルの生成が可能である

図1:GUI上で「サンプリング・クロック」を設定し、「サンプリングするノード」を選択すればSTPファイルの生成が可能である