第15回 DDR2 の実装からデバック手法:〜ステップ1 FPGA を用いた DDR2 SDRAMインタフェース〜

図5:1つのFPGAで、2つのDDR2 SDRAMチップをサポートした時のAddress/Command Groupのシミュレーション結果(スタービアの分岐点から DDR2 SDRAM チップまでのそれぞれの配線長差分が、右上の波形は1mm、右下の波形は0.5mmの場合)

図5:1つのFPGAで、2つのDDR2 SDRAMチップをサポートした時のAddress/Command Groupのシミュレーション結果(スタービアの分岐点から DDR2 SDRAM チップまでのそれぞれの配線長差分が、右上の波形は1mm、右下の波形は0.5mmの場合)