東京国際ブックフェアを練り歩いた――2012年度版 バージョンアップしたばかりの電子書店「BookGate」を中心に、新たにオープンした女性向け電子書店「BookGate女子」や韓国・韓流ファンのためのポータルアプリ「BookGate☆韓国」を押し出していた廣済堂 記事に戻る