PRS-500――Sony Corporation

メイン画面。のちのReaderシリーズに通ずる画面デザイン。右端にある1〜9、0の番号が画面下の数字キーに対応しており、該当のキーを押せば項目を開くことができる。この写真では「5」を選択している(画面=左)/BOOKコンテンツを一覧表示したところ。表紙のサムネイル表示はなくリスト表示のみ。日本語タイトルは文字化けする(画面=中央)/コンテンツを表示したところ。メモリカードのrootに入れたPDFファイルをそのまま表示できる。これは本製品のマニュアルを表示しているところ。日本語表示には非対応だが、フォントを埋め込んだPDFであれば問題なく表示できる。ただし4階調のため表現力には乏しく、また残像もかなり残る(画面=右)

メイン画面。のちのReaderシリーズに通ずる画面デザイン。右端にある1〜9、0の番号が画面下の数字キーに対応しており、該当のキーを押せば項目を開くことができる。この写真では「5」を選択している(画面=左)/BOOKコンテンツを一覧表示したところ。表紙のサムネイル表示はなくリスト表示のみ。日本語タイトルは文字化けする(画面=中央)/コンテンツを表示したところ。メモリカードのrootに入れたPDFファイルをそのまま表示できる。これは本製品のマニュアルを表示しているところ。日本語表示には非対応だが、フォントを埋め込んだPDFであれば問題なく表示できる。ただし4階調のため表現力には乏しく、また残像もかなり残る(画面=右)