PRS-500――Sony Corporation

本体色は濃紺で、カラーバリエーションはない。アルミ製で金属の質感が強く、ずしりと重く感じる。左右に緩やかに膨らんでいるのが特徴(写真=左)/実質的に両手を使わなければ操作できないインタフェース。タッチ操作には対応しない(写真=中央)/画面は6インチで、のちの通信機能内蔵モデルとほぼ同じボディサイズ。E Inkは4階調で、ページめくり時の反応速度はかなり遅い(写真=右)

本体色は濃紺で、カラーバリエーションはない。アルミ製で金属の質感が強く、ずしりと重く感じる。左右に緩やかに膨らんでいるのが特徴(写真=左)/実質的に両手を使わなければ操作できないインタフェース。タッチ操作には対応しない(写真=中央)/画面は6インチで、のちの通信機能内蔵モデルとほぼ同じボディサイズ。E Inkは4階調で、ページめくり時の反応速度はかなり遅い(写真=右)