日本語を紡ぎ、未来へ残す――ジャストシステム、「一太郎2012 承」で電子書籍に進出

「一太郎2012 承」の画面。ここでは原稿用紙のテンプレートを用いている。原稿用紙には名入れも可能。画面右側にはツールパレットが確認できる

「一太郎2012 承」の画面。ここでは原稿用紙のテンプレートを用いている。原稿用紙には名入れも可能。画面右側にはツールパレットが確認できる