撮影後に“リフォーカス”できるカメラ「LYTRO ILLUM」 約20万円で国内発売 このように光が入ってくる方向と角度を記録し、ソフトウェア処理をすることで、後から任意の場所にピントが合わせられるという 記事に戻る 園部修,ITmedia